パチンコ店員時代の思い出【ゴト師襲来】ミリオンゴッド編

パチンコ屋

こんにちは、いわおです^^

今回は、私がパチンコ店員時代、
実際に体験した出来事を書いていきます。

パチンコ屋に行ったことがある方なら、
「ゴト師」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

私もこの出来事が起こる前は
「ゴト師」という名前は聞いたことがあっても、存在自体は半信半疑でした。

正直なところ
「ゴト師なんて今の時代居ないし、
居てもうちの店には来ないだろう・・・」
くらいにしか思っていませんでしたね。

それがまさか自分の担当の日に来るなんて・・・
そして、このお話の最後には悲しい結末があります。

それでは、ご覧ください。

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0.始めに

パチンコ屋

簡単に私の働いていたホールの説明をします。
総台数は400台ほどの中型ホールで、設備はそこそこ古め。

営業スタイルは4&1円パチンコ、20&5円スロットの4パターン。

スロット担当は2人で、20円と5円を別々に管理します。
稼働率(20円)は平日お昼は10~30人、夜は30~50人、週末はこれより少し多いくらいです。

1.違和感

パチンコ屋

この出来事が起きたのは3年くらい前の平日(遅番)
私が20円スロットを任せてもらえるようになったくらいの時。

この日は相方(5円担当)が体調悪くて途中退社。
私のホールは常に人手不足だったので、1人抜けると結構大変なんです。

1人で交換やらコイン補給を回していて、
ひと段落ついたので島内整理をしようと思って島内へ。

・・・・・・・

この時、3つある島のひとつに強烈な違和感を感じます。

2.違和感から確信へ

ゴッドゼウス

どうやら、
「ミリオンゴッド-神々の系譜ZEUSver.-」
の島がやたらと賑わってる様子。

というか1台のゴッドが数人に囲まれてる・・・

この時はよくあることなので、
「GODでも引いたかな?」くらいしか思っていませんでした。

様子を見に近寄ろうとしたら・・・

どんっ!

「ちょっと、兄ちゃん待てや」

誰かにぶつかったと思いきや、
島内で二人の男性に囲まれました。

「これライターに変えてや」

差し出してきたのは数枚のコイン。

もちろん交換しまして、また島内に戻るところで止められる。

「これどこで交換すればええねん?」

カウンターで交換できることを説明して、やっと島内へ。

気になるゴッドを見るとやはりGOD消化中でした。

ただ明らかに打ってる方の様子がおかしい。

一般的な打ち手の場合、GODを引いたら一服したり、
飲み物を買ったり、ARTを堪能してると思うんです。

この方は確かにARTを消化していました。

・・・が

なぜかデータランプの履歴を連打して視線は液晶。

ちょっと文章では表現しづらいんですが、
店員目線から見ると不自然だったということです。

で後ろを振り向くとさきほどの男性がまたいるんですよ・・・

「あっ、これなんかヤられてるわ!」

この時、私の中の違和感は確信に変わりました。

3.様子見

人物

とにかく「やばい・・・」と思った私は、
すぐさまインカムでこのことを役職に伝えました。

実際にゴト師とは断定できない(手口も仕込みもわからない)ので、
出玉交換時に役職を呼ぶということで様子見に。

それから程なくして交換で呼び出され、いよいよ交換することに・・・

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4.ゴト師との衝突

スロット

出玉を運んだ私は、
計数機が壊れたフリをして役職を待ちます。

・・・・・・・

10分くらいたったかな?

なかなか役職が来ません。

もちろん交換してないので、
私の隣では待たせているゴト師が吠えまくっています。
※この間に補給だけはしてました

しかも相手は3人。

この時は本気で「もう帰りたい…」
としか考えていませんでしたね(笑)

その後やっと役職からの指示がありまして、
私はスタッフ休憩所に避難して、後は警察と店長とゴト師のやり取りに。
※警察の到着を待っていたので来るのが遅くなった模様

ちなみに警察が来た時には、
ゴト師も1人だけしか残っていませんでした。

5.事件解決

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結局ゴトはされたものの、交換はさせなかったので
未遂という形でこの件については終わり。

お店では3700枚もの交換を防いだとして一躍ヒーローに。

この日は疲れていたのもあってすぐに帰宅。

帰り際、店長から「帰り道に気を付けろ。」
という意味深な言葉をいただきました。

店長曰く、ゴト師は私の事をすごく恨んでいたそうです。

仕事しただけなのに・・・

そして翌日に残念な結末を迎えます。

6.いわおのお手柄?

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翌日出勤すると、
休憩所に一枚のレポートが置いてありました。

内容はもちろんゴトについて。

なんですが・・・

何故か私の名前が出ていない!!

というか設定師が処理したことになっている。

要するにゴト撃退のお手柄を設定師に持ってかれたわけです。

しかもこの方、昨夜寮で寝ていて出てきたのは閉店後なのに!!

正直「は?」でしたが、
大人の汚さが見えたのでそっとしときました。

そんなことより、お店の「怪しい人を見かけたら、
金一封差し上げます」の張り紙のほうが気になる。

店員が見つけて被害をだしてないんだから、
金一封はなくとも何かはあるはず・・・

そんなことを考えて事務所の店長を訪ねると・・・

店長から衝撃の一言が

「昔はあったがもうない」

え?そんなのって・・・

結局、なんとか頑張って
店長からポケットマネーをいただきこの件は終わり。

世の中こんなもんだとは思いますが、
やっぱり金一封欲しかったな~。

7.おしまい

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この事件をキッカケに、
私が退社するまでの間、私はスロット担当が固定になりました。

そして、私が勤めた2年間で、わかる限り
ゴト師は4回(この件も含めて)来ています。

それも運がいいのか悪いのか
そのうちの3回は私の担当でした(;´Д`)

その中でも、この事件は特に印象に残っていたので書きました。

また機会があれば別の話も書いてみたいと思います(*^^*)

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